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最終更新:2012/09/09 リチャード 名前 リチャード・バクスター(Richard Baxter) 別称等 リッツ、リッチー等 種族 ヒューマン 性別 ♂ 年齢 17歳と少し 所属 アークスっぽい 身長 177くらい 体重 66くらい(だと思う) メインクラス フォース クラスレベル 40 人の呼び方 一人称:僕俺二人称:きみ、あんた三人称:あいつ、あの子※名前は基本的に呼び捨て 好きなモノ 自分のマグ達かわいいもの 嫌いなモノ お酒、タバコ他臭いのきついもの プレイヤー TAK-EL その他設定 「ああ、僕もそう思う。………じゃなくて俺!」 一人称が"僕"なのが恥ずかしいと思い始めた思春期が遅く来た坊や。虚勢を張りたいお年頃。 つっけんどんで慇懃無礼な喋り方をするけれど礼儀は弁えている(と思っている)。 気持ちがゆるくなっている時は格好つけることを忘れて全くの素になるがあんまり気づいていない様子。 モフモフした動物とかぬいぐるみとか可愛いものが好き。(ナヴ・ラッピーは除く) ペットを飼うのが子供の頃からの夢だったが若干アレルギー体質なので飼えなかったらしく、 マグを手に入れてからはそれはもう激しく溺愛している。 (名前は手に入れた順からベス・エリー・ティルト。更に増える可能性大。) ※これらについては恥ずかしいとは思っていないっぽい。 あだ名で呼ばれるのは恥ずかしいからやめて欲しいと思っている。 素顔は童顔なので眼鏡を外すのも恥ずかしい。 ※単純に外すと人の顔が判別できなくなって失敗するから恥ずかしい。 +チラシの裏 チラシの裏。 ナヴ・ラッピーが気に入らない理由 まだナベリウスで研修生だった頃、何度も食料を盗まれたらしい。 見かけると容赦しない。死んだふりをした後起き上がった時こそ必ず殴る。食べ物の恨みは恐ろしい。 ばんそこ 顔に傷があるとカッコイイからという厨二くさい理由ではなくヘタレなので普通によく怪我するっぽい。 素顔<図解・これがリチャード君だ!> プレイヤーコメント 普通の恥ずかしがり屋なヒューマンです。 横顔美人なのが自慢なんだ。カットインに注目してね。 何かアレばコメントでお知らせ下さい。 画像サイズって横幅350pxなのかな……失敗失敗。管理人さん見てたら要らないファイル削除してくだたい。 -- TAK-EL (2012-07-02 23 55 32) ちがう250っぽい。あとは明日やろう。お手数ですが画像削除おながいします……トホー -- TAK-EL (2012-07-02 23 58 45) 消しときましたー -- 名無しさん (2012-07-03 00 31 30) はやい!もう消したのか!これで勝つる!お手数おかけしました。 -- TAK-EL (2012-07-03 22 22 45) 名前 コメント
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【元ネタ】史実 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】リチャード1世 【性別】男性 【身長・体重】176cm・63kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運B 宝具B+ 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 信仰の加護:A 一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。 加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。 あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。 勇猛:B 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 【宝具】 『勝利誓う獅子の剣(エクスカリバー・ザ・ライオンハート)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~60 最大捕捉:500人 リチャード1世自身がエクスカリバーと名付けた剣。後天的に聖剣としての属性を獲得した人造聖剣。 自身の魔力を核として、強制的に徴収した周囲のマナおよびマスターの魔力を上乗せし、極光として放つ高ランクの魔術行使。 必要な魔力の大半を自身以外から確保する為、その攻撃数値・範囲に比してリチャード1世が消費する魔力は非常に少ない。 城、所領、官職、果ては自国までを代価としてでも騎士としての己を追求せんとした彼の人生の象徴たる宝具であり、 そうであるが故に、リチャード1世の騎士道精神や信仰心が揺らげば、この宝具の性能もそれに応じて低下する。 【解説】 リチャード獅子心王。プランタジネット朝イングランド王国の第2代国王。 父ヘンリー2世とは険悪な関係で、父王とフランス王フィリップ2世との争いではフィリップ2世に味方し、父を憤死に追い込んだ。 父王の死によって王位を継承したリチャードはすぐさま第3回十字軍に参加を表明し、戦費の為に所領や官職を売却した。 十字軍では要衝アッコンを陥とすなど奮戦するが、エルサレムを奪還する事は叶わず、弟ジョンの反乱の報を受けて帰国。 反乱鎮圧後、ジョンの協力者であったフランス王フィリップ2世と争うが、シャールース城を攻囲中に戦死した。 【元ネタ】史実 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】リチャード一世 【性別】男性 【身長・体重】cm・kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力A+ 耐久A 敏捷A 魔力C 幸運C 宝具B 【クラス別スキル】 狂化:EX(C相当) 魔力と幸運を除いたパラメーターをランクアップさせるが、 思考が固定化されている。 【固有スキル】 カリスマ:E 軍団を指揮する天性の才能。 また、支配階級としての威圧を示すものでもある。 軍略:B 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 加虐体質:B 戦闘において、自己の攻撃性にプラス補正がかかるスキル。 これを持つ者は戦闘が長引けば長引くほど加虐性を増し、普段の冷静さを失ってしまう。 血塗れの悪魔:A リチャード曰く「プランタジネット家の人々は悪魔の子であり、その獰猛性と喧嘩好きは生まれもっての性癖である」―― 悪魔の娘メリュジーヌを祖とし、多くの武勇譚と残虐さを示す逸話を残している。 近接戦闘力に大きなボーナスを得る。 魔王:A 生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられた怪物。能力・姿が変貌してしまう。 無辜の怪物とは似て非なるスキル。 【宝具】 『罪の宮殿(ライオンハーティド)』 ランク:B 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 リチャードが王位につく前も王位についた後も敷いた圧政が宝具に昇華されたもの。 自身の罪業が深まるほどに周囲から魔力を収奪する力が強まり、最大HP及びACが上昇していく。 効果が最大にまで達した時、リチャード一世の頑健さは対城規模の攻撃でなければ通じないほどにまでなるが、 代償に土地の霊脈は枯れ、(マスターを含めた)周囲の人々も生命力を吸われ衰弱死する。 なお『罪の宮殿』の名はウォルター・マップのリチャード評「並外れての不信心者、実にご立派な罪の宮殿」に由来する。 『解き放たれた悪魔(インフィデル・クルセイダー)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 『罪の宮殿』で蓄えた魔力を全て開放し、悪魔の軍勢を召喚する。 召喚された軍勢は十字軍の武器防具で身を固めているのだが、 敵対者から見たリチャード一世の悪評から“悪魔”としての力と残虐さを備えており、その進軍経路はまさに地獄の如き様相を呈する。 【Weapon】 『戦斧』 ヤッフアでの戦いでは斧と盾を手に歩兵として目に付く敵兵を片端から殺しまくったという。 【解説】 「優雅で高貴、愛らしく、言葉なめらか、容貌美しく、典雅なものごし、 どこからみても魅力にあふれ、背丈はといえば、天使にわずか劣る――リチャードは、ちょうど、この逆をいっている」 「並外れての不信心者、実にご立派な罪の宮殿」 プランタジネット朝有数の英雄『獅子心王』リチャード一世に向けられた人物評の一端である。 バーサーカークラスで召喚されたリチャード一世は、上述されるような残虐な暴君としての側面を引き出された英霊として現界する。 「プランタジネット家の人々は悪魔の子であり、その獰猛性と喧嘩好きは生まれもっての性癖である」 リチャード自身が残した言葉が象徴するように、リチャード一世はその武勇と獰猛さによって父ヘンリ二世の存命時から暴れまわっていた。 アキテーヌ候領を与えられたリチャードは、ネーデルラントから招いた傭兵によって苛酷な統制を行った。 捕虜の殺戮は当然として、手足を切り落とす、目玉を抉るなどの残虐さを示す逸話も数知れず、 ロジャー・オブ・ホヴデンは「彼(リチャード)は領民に強姦を含む夥しい残虐行為を行った」と記している。 民衆は彼を恐れ、教会は彼を断罪した。 (ただし、これらの強引かつ残虐な統治は、中央集権化を企図したものだったともされる) 父の言葉にも従わず、兵を挙げて干戈を交える始末であり、彼が王位を引き継げたのは他に適材が残っていなかったからであった。 リチャード一世が王位を継ぐと、騎士道とロマンチシズムに駆られて第3回十字軍に参加。 国庫を空にし、ユダヤ人から借金をした挙げ句に殺して踏み倒し、さらに重税を課して軍費を賄った。 「買う者がいるなら、私はロンドンの町でも売るだろう」と述べたとも伝わる。 勇猛な戦いぶりと残虐行為によって、西欧諸国では勇名を馳せ、イスラム圏では悪名を轟かせたリチャードではあったが、 本土にいる弟ジョンがフランス王フィリップ二世と組んで王位簒奪を図っていると知り急遽帰国。 その途上で仇敵レオポルド公に囚われるなどのトラブルはあったが、領内の人々に重税を課すことで身代金を賄い、 聖地攻略の英雄として凱旋した。 英雄としてリチャード一世を歓待したイギリス国民に待っていたのは、 フランス王フィリップ二世への復讐戦の戦費を賄う為に課せられた、さらなる重税であった。 重税に苦しむあまり反乱を起こした地域はたちまちのうちに鎮圧され、苛烈な残虐行為へと晒された。 こうして掻き集めた大金を軍事のみならず外交戦略にも駆使し、フィリップ二世に対し優位に立ったリチャード一世であったが、 家臣の一人リモージュ伯の財宝を奪おうと仕掛けた戦争で矢を受け、その矢傷が悪化し、死亡した。 リチャードの戦死と共に熱狂は去り、残された莫大な負債と不満は後継者となったジョン失地王の時代に爆発する事となったが、 獅子心王リチャード一世は(何ら政治的な益をイギリスにもたらさなかったにも関わらず)英主として語り継がれている。 【蛇足】 三騎士クラスみたいに性格補正が入るクラスならFakeのような真っ当な騎士として出てくるだろう。
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リチャード アーサー王伝説における円卓の騎士の一。 別名: リシャール
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リチャード 準公式サイトふぁらんくすの小説※で、トライトⅤ世と共に名前の挙がることのあるリオーム王家の王族。 ゴートⅧ世より継承順位が高いようなので、ゴートの兄なのかもしれない。 ※セレンの竜「ライム」など、数々の準公式設定を生み出している場所 名前 コメント
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リチャード=ハイウィンド ディスト最後の竜騎士。 竜騎士だけどジャンプは出来ない。
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リチャード:峠:登場デュエリスト人間 解説:レート0840 【リチュア】使い。 攻略 出現条件 第四章:開始から。バイクショップ内。 WCモードとの連動 パック連動 プレゼント 激レア:王宮のお触れ レア:アマゾネスの賢者 レア:ダブル・サイクロン 通常:ドリアードの祈り 通常:リミット・リバース 通常:アンデット・ウォーリアー デッキ名:リチュアードの儀式 合計40枚+00枚 上級05枚 イビリチュア・テトラオーグル×2 ☆6 イビリチュア・マインドオーガス×3 ☆6 下級17枚 シャドウ・リチュア×3 ☆4 ソニックバード×2 ☆4 マンジュ・ゴッド×2 ☆4 リチュア・アビス×2 ☆2 リチュア・エリアル×2 ☆4 リチュア・キラー☆2 リチュア・チェイン×2 ☆4 リチュア・ノエリア×2 ☆4 リチュア・ヴァニティ☆2 魔法12枚 打ち出の小槌×2 カードトレーダー 儀式の準備 サイクロン サルベージ×2 ハリケーン 振り出し リチュアの儀水鏡×3 罠06枚 儀水鏡の瞑想術×2 シールドスピア×2 メテオ・レイン×2 エクストラ00枚
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リチャード【りちゃーど】 (ロレンス) ディック同様、VX登場時の画像に名前のあったキャラだが、 そのままの名前でもしもシリーズに定着した。 製品版のデフォルト名はロレンスとなっている。 ディックの女こましに付き合ったり、ホモとしてセオドアの相手をしたりで、 様々な立ち位置をこなす。 関連キャラ ディック,アリシア,セオドア:VXパーティ仲間 カテゴリ:王国・勇者軍
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幼少で即位したため治世初期は貴族たちの補佐を受け、成長してからは専制のため側近を重用したことが周囲の反発を招き、1388年に反対派の訴追派貴族たちに側近たちを非情議会に訴追されて失い、一度挫折した。1397年に訴追派貴族を排除して再び専制に乗り出したことが一層の反感を買い、従弟のヘンリー・ボリングブルック(後のヘンリー4世)ら貴族層のクーデターによって王位から追放・幽閉された末に死去、プランタジネット朝は断絶した。1367年、エドワード黒太子とジョーン・オブ・ケント夫妻の間に次男としてボルドーにおいて誕生。出生地からリチャード・オブ・ボルドーと呼ばれた。兄エドワードが1372年に7歳で、続いて1376年に父が死去したため祖父からコーンウォール公に叙されると共に後嗣に指名された。そして翌1377年6月21日に祖父も死去すると10歳で王位を継承した。 黒太子には4人の弟がいたが、クラレンス公ライオネル・オブ・アントワープは若死、残った3人の弟ランカスター公ジョン・オブ・ゴーント、ケンブリッジ伯(後にヨーク公)エドマンド・オブ・ラングリー、エセックス伯(後にグロスター公)トマス・オブ・ウッドストックが摂政候補に挙げられたが、誰も決まらず貴族たちによる集団指導体制でリチャード2世を補佐することに決定、評議会がその役目を担ったが、筆頭に選ばれたランカスター公の発言権が強かった。リチャード2世の治世はこの3人の叔父たちの動向に大きく左右されていくことになる。1378年と1380年に新政権は百年戦争でフランスに奪われた占領地域の奪還を図り大陸へ遠征したが、全く成果が上がらなかった。この遠征による膨大な戦費調達のため人頭税の導入を図るが、これは上層に軽く下層に重い税制であった。1381年6月、増税に反対する下層階級の農民と労働者が、エセックスの煉瓦工ワット・タイラーに率いられて反乱を起こすと、ランカスター公の屋敷が焼き払われ、政府の幹部だった財務府長官ロバート・ヘイルズと尚書部長官サイモン・サドベリーの2名が殺害され、反乱軍がロンドンへ迫る展開になったが、リチャード2世はタイラーとの面会に応じた。6月14日にリチャード2世はタイラーの要求事項に回答を約束したが、翌15日、ロンドン市長が面会に現れたタイラーを刺殺し、指導者を失った反乱は鎮圧された(ワット・タイラーの乱)[注釈 2]。 自ら危機を乗り切ったリチャード2世は自信をつけて親政を手掛けたが、それは貴族の反感を買うことになっていく[4]。 専制政治とその挫折編集 1383年に親政を開始したリチャード2世は、側近のマイケル・ド・ラ・ポールやオックスフォード伯ロバート・ド・ヴィアーらを重用、ド・ラ・ポールをサフォーク伯に(1385年)、オックスフォード伯をアイルランド公に叙爵した(1386年)。またランカスター公に対抗するため、この時点で後継男子を得ていなかったリチャード2世は、クラレンス公の外孫である従甥のマーチ伯ロジャー・モーティマーを王位継承者に指名する。さらに2人の叔父にも爵位を与え、1385年にケンブリッジ伯をヨーク公、エセックス伯をグロスター公にそれぞれ叙爵した。 しかし外交は失敗が重なり、フランドルの都市ヘントで反乱を起こしたフィリップ・ヴァン・アルテベルデ(英語版)はイングランドの支援を求めたが、1382年のローゼベーケの戦いでフランス軍に討ち取られ、出遅れる形で翌1383年に出兵したイングランド軍も成果が無いまま撤退、金の無駄遣いに終わった。のみならず、スコットランドとフランスが手を組みイングランドへ逆侵攻する恐れが生じたため、1385年にリチャード2世はスコットランドへ遠征したが、敵側が焦土作戦を取ったためこの遠征も戦果を挙げられず、引き上げざるを得なかった。外交の失敗に加え、リチャード2世が寵臣たちに気前よく爵位や土地、財産などをばらまき、彼らを中心とした専制政治で議会や貴族を無視する態度を取ったため不満が高まっていった。 ランカスター公は両者の調停に尽力していたが、1386年7月に妻コンスタンスの王位継承権を盾にカスティーリャへ遠征すると、貴族たちが国王批判を展開した[5]。 10月に宮廷闘争が発生して、議会はサフォーク伯を弾劾、投獄へ追いやり、王室財政の監視と国政運営を担当する任期1年の常設評議会の設置を決定した。リチャード2世はこれに反発して1387年2月に側近たちとロンドンを離れ、チェシャー・ウェールズで徴兵を始め、裁判官を味方につけて王権の侵害を根拠に議会の決定を無効とし、反逆罪にかけることを企てた。対して訴追派貴族と呼ばれる議会派の3人の貴族(グロスター公を筆頭にアランデル伯リチャード・フィッツアラン、ウォリック伯トマス・ド・ビーチャム)も軍備を整え、新たにアランデル伯の婿ノッティンガム伯トマス・モウブレーと、リチャード2世の従弟でランカスター公の息子でもあるダービー伯ヘンリー・ボリングブルック(後のヘンリー4世)を加えて迎撃態勢を整え、12月20日のラドコット・ブリッジの戦い(英語版)でアイルランド公の国王軍を破り、勢いを増した。 翌1388年2月の非情議会で国王側近は追放・処刑され(サフォーク伯とアイルランド公は海外へ亡命)[注釈 3]、手足を失ったリチャード2世は議会側に屈服、訴追派貴族が実権を握り彼らが入った評議会が国政を動かしていった。しかし、次第に議会内部が対立したり、イングランド軍がスコットランド軍にオッターバーンの戦い(英語版)で敗れ評議会も支持が揺らぎだすと、リチャード2世がこの隙を見て1389年5月に親政を宣言してグロスター公・アランデル伯らを評議会から解任、常設評議会も任期切れで廃止され、リチャード2世は主導権を取り戻した。 権力を回復したとはいえ、リチャード2世は専制政治を行うことはせず、11月にランカスター公が帰国したこともあり彼を助言者として信任、1390年にアキテーヌ公位を譲渡した。ウィカムのウィリアムを大法官として登用、再編した評議会の補佐を受けつつ数年間は平穏な治世を過ごしたリチャード2世だったが、フランスに対する平和外交を推し進める一方で訴追派貴族への反撃の機会も窺い、自らの基盤回復に策略を巡らしていった[7]。 反撃と再度の専制編集 イザベラとの結婚(15世紀の作品) 1383年のフランドル遠征はあったが、リチャード2世は百年戦争に乗り気でなく、フランスとの和平を考え交渉を呼びかけていた。1381年5月の時点からリチャード2世はフランスと接触を開始、フランス北部の都市ルーランジャンで交渉を重ねて1384年1月に休戦協定を結んだ。それからも休戦を延長しつつ話し合いを続け、1389年に3年間の休戦を決め、1392年にアミアンでリチャード2世とフランス王シャルル6世と会見、1396年3月11日にフランスの首都パリで1398年から1426年まで28年間の休戦協定を発表した。同年に内容をより具体的に取り決め、11月にシャルル6世の娘イザベラ・オブ・ヴァロワとリチャード2世の結婚が実現した。 しかし、フランスの和睦はイングランドでは評判が悪く、イザベラが幼いため世継ぎを生む可能性が大分先になってしまうこと、フランス侵攻の足掛かりにしていた北西部の港町ブレストをフランスへ明け渡したことなどが非難された。好戦派だったグロスター公・アランデル伯も和睦に不満を抱き、イングランドは再び不穏な空気に包まれた。リチャード2世はそうした情勢をよそに1394年から1395年までアイルランドへ遠征、現地のイングランド人入植者と先住民のゲール人部族の対立を収め、両者の不満をなだめた[8]。 1397年7月、リチャード2世は訴追派貴族3名(ノッティンガム伯・ボリングブルックを除く)をロンドンの宴席へ招待したが、拒否されたことを口実に3人を逮捕、9月の議会で次々と処罰した。グロスター公はフランスのカレーへ監禁された後に暗殺、アランデル伯は死刑、ウォリック伯はマン島へ追放された。議会はリチャード2世がチェシャーから招集した軍隊で威圧され、貴族たちはリチャード2世の復讐に恐怖と不信感を抱いた[注釈 4]。 一方、訴追派貴族の分断と自らの基盤を再構築するため、ランカスター公父子とノッティンガム伯らを懐柔し、ボリングブルックは新たにヘレフォード公、ノッティンガム伯はノーフォーク公に叙爵され、ランカスター公も同年に4人の庶子でボリングブルックの異母弟妹に当たる子供(ジョン・ヘンリー・トマス・ジョウン)が嫡出子に格上げされたためリチャード2世に肩入れするようになっていった。寵臣の補充も行い、自分の2人の異父兄であるケント伯トマス・ホランド(英語版)とハンティンドン伯ジョン・ホランドを登用、ケント伯が死亡すると同名の息子トマス・ホランドをサリー公、ハンティンドン伯をエクセター公に叙爵して厚遇したが、これは専制の再来を予感させた。 翌1398年1月に開会した議会でリチャード2世は軍事力を背景に議会へ圧力をかけ、開催地をロンドンではなく国王派の地盤に近いシュルーズベリーに変更させた上、非情議会の決定を全て無効と宣言して議会を統制下に置こうとした。さらに、前年に優遇した訴追派貴族の残り2名にも処罰を与え、ボリングブルックがノーフォーク公から「国王が自分達を暗殺しようとしている」と告げられたと議会で言いだし、反発したノーフォーク公と対立して互いに反逆罪で訴え決闘寸前まで至った所で中止を命令、2人とも国外追放とした(ノーフォーク公は終身、ボリングブルックは6年)。スコットランドと国境を接するイングランド北部にも介入し、ノーサンバランド伯ヘンリー・パーシーと息子のホットスパーが手にしていた辺境守護職を取り上げ、北部貴族も敵に回した。 廃位編集 ランカスター公が1399年に死去したのを機会に、ボリングブルックに対して広大なランカスター公領の没収と永久追放への変更を命じた。これにより貴族層の離反は決定的になり、ボリングブルックは復讐の機会を窺った。そのような状況を横目に、5月にリチャード2世はアイルランドへ2度目の遠征を敢行した。1度は服従したゲール人が反乱を起こし、食い止めようとしたマーチ伯が戦死したため報復と鎮圧の意図があった。 しかし、7月にボリングブルックが兵を挙げると、ノーサンバランド伯父子とウェストモーランド伯ラルフ・ネヴィルら北部貴族を始め、リチャード2世に失望していた諸侯や有力者の多くがこれに合流、留守を守っていたヨーク公も降伏した。翌8月にアイルランド遠征から帰途にあったリチャード2世は、ウェールズとの国境付近で優勢なボリングブルック軍に呆気なく降伏して捕らわれ、ロンドン塔に幽閉されて9月28日に開かれた議会で翌29日に正式に廃位された。そしてボリングブルックは30日にヘンリー4世としてイングランド王に即位し、ランカスター朝を開いた。 退位したリチャードは身柄を各地に移され、1400年2月14日にヨーク南西のポンテフラクトにあるポンテフラクト城(英語版)で33歳で死去した。1月にリチャードに重用され、ヘンリー4世即位と共に権勢を失った元サリー公、元エクセター公、元グロスター伯トマス・ル・ディスペンサー、ソールズベリー伯ジョン・モンタキュートの4人が公現祭でヘンリー4世暗殺を企て、失敗して処刑されていたが、直後にリチャードが死去したこともヘンリー4世の関与が疑われている。 リチャードの詳しい死因は不明で、前王の尊厳を奪われ、過酷な処遇を受けて餓死させられたと伝えられている一方、自殺・他殺説もある。遺体は当初ハートフォードシャーのキングス・ラングリー修道院(英語版)へ埋葬されたが、1413年4月に即位したヘンリー5世が12月に遺体をロンドンへ運び出し、ウェストミンスター寺院に改葬した。 敬虔で洗練された文化的感覚を持ち合わせている一方、短気で感情の抑制が利かない性格だった。 文化では芸術家のパトロンを買って出て彼らを保護・奨励、国際ゴシックの流行に一役買い、華麗な服装の色やデザインに気を遣い、ジョン・ガワー、ジェフリー・チョーサーらに様々な庇護を与え、チョーサーには実入りのある官職、年金などを与えて優遇した。また臣下に紋章の加増(オーグメンテイション)を許可しており、エドマンド殉教王やエドワード懺悔王、曽祖父に当たるエドワード2世に対する帰依は熱心であり、懺悔王の紋章とされる飾りを自身の未紋章の左半分に追加したり、一時はエドワード2世の列聖を検討したりしている。 しかし、華麗な宮廷生活で目に余る浪費が臣下の不満を生み、1383年に親政開始してからは自己判断だけに頼りだし、寵臣を集めて専制に走る軽率さと虚栄心が目立ち始めた。アンが死去してからは感情の抑制が利かなくなり、葬儀に遅参したアランデル伯を杖で打ち据えたり、シーン離宮の破却命令など喜怒哀楽が大きく揺れ動くようになった。やがて1397年に訴追派貴族を排除してからは周囲から暴君と恐れられる行為を繰り返したため人望を失い、廃位へと至る末路に繋がった。 IF スコットランド戦役 スコットランドに遠征した。
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リチャード 種族:ヒューマン 年齢:20歳 身長 / 体重:176 / 63 メインクラス:テクター その他 保守的で頭が硬い眼鏡の童貞。 光テクニックが得意なダーカー絶対殺すマン。 可愛いものが大好きで部屋には大量のぬいぐるみが飾ってある。 同居人に片想い中。それ以外の異性には基本的に興味がない。 メモ 2017/4/27 サンプル用にざざっと書いた +自分用メモ
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リチャード・カンテミール Richard Cantemir (CV 谷山紀章) メアリ(ヒロイン)を何かと意識している村長の息子。 美形だが独自の思考回路を持ち、色々ズレている。 ……………………………… ■攻略 第1章